世の中の「競馬専門紙」や「指数」「競馬予想サービス」等
有料51媒体予想印指数数値化して集計
有力馬穴馬がひと目で分かります。

サンプルを使って説明します。

まず、2020年9月06日に開催された「札幌09R」の最終単勝オッズは以下の通りでした。

しかし、51媒体の予想印や指数を数値化して集計し「ウマポ」を算出した結果は以下の通りです。
かなり、単勝オッズの人気順と「ウマポ」の順位が異なることが分かると思います。

 

■サンプル 2020年9月06日 札幌09R

1位から8位は純粋に「ウマポ」の数値順に馬番号が並んでいます。

JRAの最終単勝オッズは「02・13・08・01・14・11…」の人気順ですが、
ウマポの順位は「08・13・14・02・04・12…」になっています。かなり違いますよね。

ドル箱の使者「穴1」「穴2」とは?

そして「穴1」「穴2」には、1位から8位の馬以外で「高配当を呼ぶ可能性が高い馬」を2頭ピックアップしています。この2頭に関しては、単純に9位・10位の馬ではなく、特殊な条件をクリアした馬がピックアップされます。

特殊な条件とは「51媒体全体を集計しているウマポ順位は低いにも関わらず、◎か〇、指数上位(3位以内)に最低3媒体以上から指名されている馬」です。

つまり、全体的にみると人気が無い馬にも関わらず、見方によっては馬券の中心になり得る可能性を秘めた馬だと言えます。実際に、この「穴1」「穴2」馬が大駆けして、数々の10万馬券以上を演出しているのです。今一度、2020年9月06日の札幌09Rを見てみましょう。

「穴1」は、14頭立て14番人気の「9」。「穴2」は、11番人気の「6」でした。

両馬とも、51媒体においてほぼノーマークの馬だったため、ウマポ順位も当然ながら8位以内にランクインするわけがありません。

しかし、51媒体中「スポーツ新聞1紙」「競馬予想会社2社」の計3媒体のみ「◎」か「〇」の印が打たれていたのです。こんなに人気薄の馬に対して「◎」や「〇」を打つのには、それ相応の理由がある筈です。

しかも、1媒体だけが気まぐれで評価しているならともかく、3媒体以上が高評価となれば、激走する可能性は十分にあると判断して「穴1」「穴2」の馬としてピックアップされました。
結果を見てみましょう。

■サンプル 2020年9月06日 札幌09R

■レース結果

このように、見事14番人気の9番が1着に入り、2着にはウマポ1位の8番、3着にはウマポ2位の13番が入っています。赤枠で囲った通り、魅力的な配当が並んでいます。

ただし、ウマポは【競馬専門紙をはじめとする、51媒体の予想印を集約した出走馬の評価値】をお伝えするサービスです。つまり、馬券の種類や予想の買い目を指定するわけではありません。

もちろん、参考の「買い目の出し方」はお伝えしますが、あくまでも「参考」です。
では、どうやってウマポを活用し、楽しみ、馬券収入を増やしていくのか?
その点について順番に説明していきます。

「ウマポ」誕生秘話

管理人のサンハロンです。
はじめまして。ウマポ研究所のサンハロンです。約20年前、3ハロンのタイムにこだわって研究していた時期に、サンハロンと呼ばれるようになりました。

競馬歴は28年。競馬予想の研究だけでなく、とにかく競馬を愛しています。「もし天皇賞・秋でサイレンススズカに故障が発生しなければ、走破タイムや結果はどうだったか?」とか、「もし、ビワハヤヒデとナリタブライアンの兄弟対決が実現していたら…」など、妄想癖も半端ないです。

趣味の競馬を楽しみながら、競馬予想の研究を20年以上続ける私の周りには、自然に競馬仲間がたくさん集まってくれました。いつも競馬の話題で盛り上がり、予想やレース回顧をお酒のアテにして楽しむ日々を送っています。

2017年の秋。いつものように居酒屋で競馬談議に花を咲かせていた時、競馬仲間からひとつの提案がありました。

2018年「ウマポ」誕生

仲間A

サンハロンさあ、競馬予想の研究を続けているけど成果はどうなん?

わたし

ボチボチだね。年間プラス収支は達成しているから、成功と言えば成功かも。
でも、どうも満足いかないんだよねえ

仲間A

だったらさあ、世の中にある大半の競馬専門紙とスポーツ新聞の予想印を調べて、最大公約数的に、各出走馬の評価順位を知る事ができたら便利だと思うんだよなあ…

仲間B

おお、それいいね。俺もそんなのがあったら、絶対に予想する時に重宝すると思ってた。
それから、レイティングとか●●指数とか、何種類もあるよね?それに、的中することで有名な競馬予想会社とかもたくさんあるよね。それら全ての予想印とかも調べたら最強だろ?

仲間A

おおおおお、それすごいな。サンハロンならできるだろ!データベース作って、そこに競馬専門紙、スポーツ新聞、指数、競馬予想会社、競馬予想家の予想印を数値化して登録したら面白そうだなあ!

仲間B

大賛成!きっと、俺らだけじゃなくて、世の中の競馬ファンも絶対に喜ぶって。
サンハロン、頼むよ!!

わたし

わ、わかったよ。絶対に完成させるから、ちょっとだけ時間くれ

こうして2018年にウマポが誕生したのです。

きっかけは「予想するのに、こんなのがあったらいいなあ」という、居酒屋での願望話がエスカレートしたことでした。しかし、冷静に考えると、とんでもなく有益なサービスだと断言できます。

考えてもみて下さい。
競馬予想を専門にしている各社や予想家が、もてるリソースを最大限にフル活用して、熟考に熟考を重ねた予想の結晶が予想印です。

その予想印を、51媒体(競馬専門紙、スポーツ新聞、指数各種、競馬予想サービス、競馬予想家)から集計して、出走各馬の評価値を算出したものが「ウマポ」なのです。

こんなに貴重で、大きな予想の指針になるファクターは他にありませんよね?
実際に、私の競馬仲間50名にウマポを使ってもらった結果、続々と朗報が届きました。

「ウマポ」3つの活用法
§「ウマポ」で馬券的中させる人、続出!

■活用法1【参考ルール】通りに予想の買い目を出して馬券を買う。

繰り返しお伝えしている通り、ウマポは【競馬専門紙をはじめとする、51媒体の予想印を集約した出走馬の評価値】です。つまり、レース毎に予想の買い目を提供するサービスではありません。

しかし、かなり精度の高い【参考ルール】は存在します。

●馬連【参考ルール】 … 1頭軸流し
ウマポ1位の馬を軸にして、2位~8位、穴1・穴2の馬に流す。

●3連複【参考ルール】 … 1頭軸流し
ウマポ1位の馬を軸にして、2位~8位、穴1・穴2の馬に流す。

●3連単【参考ルール】 … 2頭軸流しマルチ
ウマポ1位と2位の2頭軸にして、2位~6位、穴1・穴2の馬に流す。

このように、公式ルールではありませんが、年間プラス収支が見込める高水準の【参考ルール】があります。この参考ルール通りに馬券を買って馬券的中の山を築いている人が続出しているのです。

イメージしやすいように、先ほどの2020年9月06日札幌09Rのサンプルに、参考ルールを当て嵌めて見てみましょう。

■サンプル 2020年9月06日 札幌09R

●馬連【参考ルール】 … 1頭軸流し
ウマポ1位の馬を軸にして、2位~8位、穴1・穴2の馬に流す。
↓↓
-13.14.2.4.12.7.3.9.6(9点)  ※結果※ 8-9 22,890円 的中!

●3連複【参考ルール】 … 1頭軸流し
ウマポ1位の馬を軸にして、2位~8位、穴1・穴2の馬に流す。
↓↓
-13.14.2.4.12.7.3.9.6(36点)  ※結果※ 8-9-13 28,760円 的中!

●3連単【参考ルール】 … 2頭軸流しマルチ
ウマポ1位と2位の2頭軸にして、3位~7位、穴1・穴2の馬に流す。
↓↓
-13-14.2.4.12.7.9.6(42点) ※結果※ 9-8-13 400,210円 的中!

■レース結果

このように、ウマポの参考ルール通りに馬券を買えば、あなた自身で予想をしなくても馬券的中が容易になる筈です。最もスタンダードな活用方法だと言えるでしょう。

§「ウマポ」を独自予想に活用する人、続出!

■活用法2【あなたの予想方法】の参考ファクターとして活用する。

もし、あなた自身の予想方法を持っていて、その精度を高めたり、迷った時の判断材料が欲しい場合はウマポが大活躍してくれるでしょう。

実際に、既存会員様の中には、長年ご自身のオリジナル予想法で競馬を楽しんでおられる方がたくさんいます。しかし、「もっと予想精度を高めたい」「迷った時に馬の取捨選択をする基準が欲しい」など、ご自身の予想レベルを高めたいお気持ちが非常に強いのです。

ウマポは、そんなご要望にダイレクトにお応えできてしまいます。なぜなら、ウマポは【競馬専門紙をはじめとする、51媒体の予想印を集約した出走馬の評価値】だからです。

ぜひ、あなたの競馬予想の精度を高めるために、ウマポを活用してみて下さい。

§「ウマポ」必勝法を編み出す人、続出!

■活用法3【ウマポを使った必勝法】を編み出す(販売可)。

この活用法は、ビジネス思考が強い人向きかもしれません。
【ウマポを使った必勝法】を編み出して、その必勝法を販売して稼ぎたい人向きです。

何度かお伝えしている通り、ウマポは【競馬専門紙をはじめとする、51媒体の予想印を集約した出走馬の評価値】です。つまり、予想ノウハウの提供ではありません。

【参考ルール】はありますが、あくまでも「参考」ですから、まだ世の中に【公式ルール】はありませんし、【ウマポ公認ルール】も存在しないのです。

例えば、現時点で「単勝・複勝・ワイド・枠連・馬単」は、参考ルールすらありません。参考ルールがある「馬連・3連複・3連単」にしても、買い目のルールは星の数ほど考えられますし、買い方も「流し」ではなく、「ボックス」や「フォーメーション」など様々なパターンがありますよね。

もし、あなたがウマポを使った必勝法(予想ノウハウ)を編み出すことができれば、ウマポファンはこぞってあなたの必勝法を欲しがるでしょう。

ウマポ研究所としても、あなたのウマポ必勝法がたくさん売れるということは、ウマポの利用者が増えることに繋がるので喜ばしいことだと言えます。

ですから、あなたが必勝法を編み出して、ウマポ研究所がそのクオリティを認めれば、販売を認めるだけでなく、販売協力までお約束したいと思います。

●「ウマポ必勝法」開発と販売許可の条件

  1. あなたがウマポ会員になって、最低3ヶ月以上の検証期間と検証結果データを提出すること。
  2. 検証結果の回収率が「最低115%以上」であること。
  3. 必勝法のノウハウは、誰が実践しても必ず同じ結果になる内容であること。
  4. 必勝法は「1種類の馬券」を対象にすること(例えば、馬連と3連複の必勝がある場合は、「馬連・必勝法」「3連複・必勝法」というように2つに分けること)。
  5. ウマポ必勝法の開発中、そして販売許可後の販売期間中は、ウマポ会員であること。

いかがですか?ウマポの楽しみ方は人それぞれですし自由です。
ぜひ、ウマポを活用した競馬ライフを堪能していただければと思います。

「ウマポ」プレミア応援会員を募集します!

ウマポは2018年に誕生し、私の競馬仲間50名に2年もテスト運用してもらいました。参考ルールは、その2年間で編み出されたものです。

そして、いよいよ来年から一般会員を募集する予定なのですが、その前に「ウマポ」プレミア応援会員を募集することになりました。

少しだけ諸事情を説明させて下さい。
実は、「ウマポ」運営は結構なお金がかかるのです。考えてもみて下さい。「ウマポ」は競馬専門紙をはじめとする51媒体の予想印を集計しているわけですから、当たり前ですがウマポ研究所は51媒体を毎回購入しなければなりません。

■競馬専門紙8紙
■スポーツ新聞8紙
■競馬予想サービス15社           合計:約392,000円
■競馬予想家10名
■競馬指数10種類

このように、毎月392,000円の出費があるのです。私が企業の社長であれば、これくらいの支出は問題ないのですが、個人事業主として、ほぼビジネスをせず、競馬予想の研究ばかりをしている身からすると、毎月392,000円の支出は厳しいと言わざるを得ません。

そこで、「プレミア応援会員」を募集することにしたのです。

先に、一般募集の際の価格をお伝えしておくと「90日20,000円 」を予定しています。競馬仲間50名からは「安すぎる!もっと高い方がいいし、それだけの価値がある」と大反対されていますが、私としては、なるべく多くの人にウマポを使っていただきたいので、「90日20,000円」という価格設定にしました。しかし、それはあくまでも来年の一般募集時の話です。

今回の「プレミア応援会員」は、私にとって特別です。
そこで、以下の特別価格をご用意しました。

プレミア応援会員(90日・クレジットカード) 10,500円

プレミア応援会員(90日・銀行振込) 9,800円

★「銀行振込」はクレジットカードの決済手数料が不要な分、お安くなっています。

もちろん、退会はいつでも自由です。退会者が出た場合は、その分だけ追加募集するので、参加されてウマポのクオリティに納得できない場合は、遠慮なく退会していただいて大丈夫です。
もっとも、高確率でウマポのクオリティに感動していただける筈です!

私としては、このウマポ運営初期の苦しい時期に、応援していただいた会員様には、参加費用の割引だけでなく、様々な面で恩返しをしたいと考えています。詳細はご参加いただいた方だけにお伝えしますので、楽しみにしていてくださいね。

ウマポサービス概要

サービス提供方法

プレミア応援会員の募集は100名限定です。

お急ぎ下さい!

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パソコン用のメールアドレスでお願い致します(GmailやYahoo!メールでも可)。

クレジットカードで申し込む・10,500円

銀行振込で申し込む・9,800円

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